青春を二次元にささげる事に決めた、腐った女の子のブログ。
一般人は、引き返すことを限りなくおススメします。
2008
昨日は部活の子たちと買出しに行ってまいりました!
それでポットを購入。
これからは、部室で紅茶やコーヒが飲めます。
もちろん、カップラーメンも食べれます。
生活可能
話は変わって、原稿を今死ぬ気で書いてます。
なんちゃってミステリーです。
そして、没案。
行き詰ったまま放置状態も悲しいので、晒してみます。
暗いです。
少女の白い肢体は、不釣合いな赤に染まっていた。
彼女に合わせた白のワンピースも同じように。
俺の視線に気づいた彼女は年不相応なほどに大人びた微笑を浮かべる。
それは決して背伸びしたようではなかったので、その違和感はますます強まり私はゴクリと唾を飲んだ。
そして少女は私の耳元で囁き、私はそれに眩暈を感じたのである。
私が少女と目を合わせると、彼女はまたあの微笑を浮かべる。
彼女の目には邪気などあるはずもなかった。
だが、そのどこかに闇を感じたのは事実なのである。
「後ろの正面だぁれ」
後ろを向くことなどできない。
向いて、しまえば。
今、書いてるやつに使える気がしてきました。
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